通信制大学で小学校教員を目指す、限りなくフリーターっぽい学生が語る日常


by siro-castle
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カテゴリ:バイトの思ひ出( 6 )

どうもこんばんは管理人siroです。
結局今日は大学に行ってきましたよ!話してばっかりだったけどΣ(゚Д゚;エーッ!

というわけで、忘れないうちにバイトの思ひ出です。
今日はカリキュラムについてのお話。

カリキュラム、これは単純に言えば、指導計画書ですな。
えぇ、日本語訳してみただけですが。

うちは個別指導なので、お子様一人一人のレベルに合ったカリキュラムを、
講習会(夏期、冬期、春期講習)ごとに担当講師が一枚ずつ製作しています。
そして講習会でどれくらい授業を取ればいいのかの目安も書いてあります。
なので、講習会を申し込む参考にしてください。
というのが、一応の建前でしょうかね。

真相は、ただの営業なんですがね。

結局会社は授業をたくさん取ってもらいたいんですよ。レベルに関係なく。
だから、水増し要求するわけです。あまりに少ない計画を出すと、
社員に事前に書き直しを食らいます。「もっと取らせろ」って。

レベルに合ってるかもどうだか。カリキュラムを作っても、
その通りに進行することはめったにありません。たいてい外れます。
こちらの要求通りの授業をとってもらってこれをやった日には、
親御さんに顔向けできません。

親御さんもバカではありません。こちらの意図がわかっているのか、
大抵こちらの要求より少ない授業しか申し込みません。
そうして書いたカリキュラムは無駄になっていくわけですよ。

で、これを書くのも例の如く無料奉仕。最近では1枚50円というお値段。
1枚書くのに30分は確実にかかってるんだけどな。時給100円のお仕事?
まったく馬鹿げたお仕事ですよ(#゚Д゚) プンスコ!

毎回毎回「意味ねぇよなぁ、これ」と思いながら書いていました。
うん、個別指導って汚い世界かも。

さて、次は何の話を書こうかなぁ…

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by siro-castle | 2004-07-09 21:53 | バイトの思ひ出
こんばんは管理人siroです。暑いです。
あまりの暑さに昼間は勉強できるわけもなく、
車を洗った後フラフラと外出していました。(;´д`)ゞ アチィー!!

さて、バイトの思ひ出第五話ですか。早いものです。
過去の話はこちらから。第一話第二話第三話第四話

今回はカルテ、そして月報というものについてのお話。

カルテ。これは日々の授業の内容を綴るものです。
問題集のページ数、生徒の授業態度、出来具合、その他の情報。
いろいろと書く内容はあります。どれも大事です。
これをしっかり書くことで、授業の引継ぎなどがうまくいくのです。

月報。これは一月ごとに親御様宛てに送る報告書。
一ヶ月どのようなことをしたのか、また授業態度はどうだったか。
そのようなことについて書いていきます。
内容はカルテを参考にするとスムーズに書けるというものです。

さて、カルテと月報ということですが、これらについての問題点。

1.書いても金が出ない。

そう、これって書いても金にならないんです。全部無料奉仕。
会社側の言い分としては、これは授業給に含まれるらしいです。
でも、また今度書くけど、すごく薄給なんですよ。これが。
書くにもやる気が出ないってもんです。時間ばかりかかるのに。
なので、時間外労働になってしまうのを避けなければいけません。
そのためにどうするか?ちょっと考えればわかります。
授業給に含まれるって言うなら授業中書くんですよ。
問題解かせている間にコソコソと。慣れてくると堂々と。
授業に全然集中してません。

2.内容が適当。

カルテ?あぁ。そういえばそんなものあったね!
そう言わんばかりに適当にしか書かない人がたまにいる。俺とか
こうなると、月報書くのが大変。一か月分を思い出すわけです。
でも、細かいことは覚えていません。必死ででっちあげます。
そのため月報はいつも無難な内容に終始することとなるのです。
でもカルテは書かないと社員に怒られる。よく怒られた

3.差が激しい。
これはクオリティのお話。やる気ある人とない人のね。
やる気ある人は細かい字でビッチリと。ない人は大きな字でスカスカ。
内容も具体的だったり抽象的だったり。同じ報告書?ってな感じ。
俺?当然後者前者ですよ!あ、当たり前じゃないですか!

まだまだ続く素敵なシステム。
次回予定は、生徒の授業進度を決めるカリキュラムについてです。

つづく

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以前に比べて上位陣のポイントが高い気がする…
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by siro-castle | 2004-07-07 20:00 | バイトの思ひ出
どうもおはようございます管理人siroです。今日も外は暑そうですね。
そんな外を見ながら、今日は一日家かな…(´・ω・`)ショボーン

さて、バイトの思ひ出第四話です。
ちなみに第一話第二話第三話
まぁ話は続いてるような、続いてないような。

授業の話に入る前に、まずいくつかこの塾のシステムを紹介。
その一つが「講師指名制度」。

個別指導の塾なため、授業は一対二で基本は行われます。
この時に担当の先生がコロコロ変わると効率が悪いですよね。
また、相性が合わない先生とだとやる気も出ませんよね。
だったら生徒さん自身が先生を選んだらどうですか?
一ヶ月程いろんな先生を試して、その中から選んでください。
一度選んだ先生を変更することも可能です。
このようなコンセプトのもとに「講師指名制度」は成り立っています。

ここまで聞けば「ほう。なかなかいい制度ではないか」と思うでしょう?
でも、働いてる講師はみんなこう思っていたと思います。

「キャバクラかホストクラブみたいだよな」

言い換えてみましょう。
当店は一対一の接客をモットーにしています。
毎回相手が変わるとお客さんも落ち着きませんよね。
また、話が合わないと楽しめませんよね。
だったら、お客さんが誰がいいか選んでください。
何人か話してみて、その中から好きな人を選んでください。
一度選んだ相手をチェンジしていただくことも可能です。

…まあそっくり。キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ

実際そうなんですよ。講師側としては、指名が入れば入るほど得なんです。
優先的に授業を持てるので、給料もたくさんもらえるし、安定する。
逆に指名をもらえないと、だんだん授業を入れてもらえなくなっていく。
講師としても生き残りに必死なんです。指名していただかないと稼げない。
気分はキャバ嬢、もしくはホスト!指名が多ければ看板講師です。

とはいえ、女の生徒は男の先生、男の生徒は女の先生を選ぶわけじゃない。
女の生徒は女の先生、男の生徒も女の先生を選びやすいんですよ。
だから男の先生はなかなか需要がない。実際講師も多くない。
うん、なんていうのかな。社会の逆を行く差別を受けてた気分。
その中で指名をもらうのは難しいんですよ!

で、生徒から指名されるコツってのもやっぱりあるんですよね。
「授業がわかりやすい」というのも一つの要素。でも、それは重要じゃない。
一番なのは、「個性的」。これに尽きます。
結局いろんな先生を試していると、生徒もいちいち名前を覚えてないんですよ。
そうすると、インパクトに残った先生が指名されやすい。
だから、最初の授業で笑いを取った者が勝ちなんです。

そうして俺の授業スタイルはどんどん変わって行ったわけですが、
それはまた別のお話。

つづく

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by siro-castle | 2004-07-07 10:51 | バイトの思ひ出
どうもこんばんは管理人siroです。暑くてやる気が出ません。
やる気がないのはいつものこととか言わないでください。

というわけで、バイトの思ひ出第三話。いきます。
ちなみに第一話、そして第二話

「白衣か…」ということで衝撃を受けている場合ではない。
俺はこれから採用試験を受けるんだった。
落ち着け、落ち着くんだ…

そして、高校受験レベルと称された試験問題が目の前に。
「時間内に二教科選んで解いてくださいね」
そう言い残し主任は去っていった。

まずは一番の得意教科である英語に手をつけよう。
表紙をぺラッとめくる。問題文を読む。問題を見る。
…大学受験レベルじゃねぇか (ノ`Д´)ノ彡┻━┻

やばい、早速ウソつかれたよアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
とはいえ、一ヶ月前に受験を終えたばかり。
落ち着けば解けない問題ではない。
途中、どう考えても解答欄の数が足りない問題があったが、
そんな細かいことは気にしない。

次は数学に手をつける。こちらは間違いなく高校受験レベル。
角度を求める問題には焦ったけどな(;´∀`)・・・オボエテネェ

そんなこんなで解き終わり、社員を呼ぶ。
きっとこれで帰って、採点の結果次第で合否が決まるのか。
そう思い込んでいた。っていうか、それが常識だ。

パラパラと解答をみた社員「うん、採用ね(・∀・)オツカレ」
俺「Σ(゚Д゚;エーッ!マジデスカ?」
社員「そう、この時期人手が足りなくてねぇ(・∀・)タイヘンナンダヨ」
俺「…」
社員「大丈夫、これだけ書けてれば出来てるよ(・∀・)モンダイナイ」

バイトを始める前から、この塾の先行きが不安になりました。
そして騙されたような気分で帰ろうとした俺の目には妙な光景が。

白衣を着た講師がたくさん。

うん、入ってきていきなりこれ見たら驚く。間違いない。
でも俺ももうすぐこの一員か。あはは…

つづく

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by siro-castle | 2004-07-06 20:36 | バイトの思ひ出
どうもこんばんは管理人siroです。
更新が早めなのは論文をやる気がでないから<ヤバイ

というわけで、前回の続き。

あらかじめ電話で「面接はスーツでなくても良い」と聞いていたので、
少ない服の中から無難なものをチョイスして会場へ向かった。
会場とは言っても、そこは普段授業を行っている場。
近場なのにこんな所に塾があるのは知らなかった。

この日は面接のほかに、テストまで受けさせられるらしい。
レベルは高校受験レベルのようだ。国数英から二教科。
一ヶ月前に大学入試を終えたばかりなのに、自信はない。

そうしてドキドキしながら教室があるビルの4階へと向かう。
エレベーターのドアが開き見回すと、教室の入り口はすぐ近くにあった。
入り口から見える雰囲気は明るそうだ。ちょっと見るとスーツの人が。
きっとこの人が社員なのだろう。優しそうなおっさんだ。

声をかけてみると案の定その人が社員らしく、面接ブースに案内される。
一通りその社員と話し、今度はテストか…と思えば、
時間の都合で先にバイト生の主任と面接をするということに。
なんだ主任って?すげーベテランで準社員みたいなものかな?と思う。
それも後になって激しく誤解だとわかるのだが。
そして面接ブースに入ってきたその主任の女性を見て俺は驚いた。

は、は、白衣着てるー!

当然の如く看護婦のような白衣ではなく、理科の実験に使うようなものだが。
それにしても驚いた。な、なぜ白衣?理科担当なのかしら?
話を聞くと、講師と生徒の区別をつけるため白衣らしい。
スーツ着用じゃないというし、これもしょうがないのかな…と思う。

そうして主任からも面接を受け、テストを受けることに。

つづく

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by siro-castle | 2004-07-04 18:57 | バイトの思ひ出

バイトの思ひ出~序章~

どもおはようございます。管理人siroです。

さて、昨日宣言したとおり、新しいカテゴリの始動です。
昔やってたバイトの裏話中心にやっちゃいますよ!

というわけで、以下、バイトの思ひ出~序章~です。

アルバイト、それは大学生であれば一度は手を染めるもの。
早い人であれば高校生からコンビニなどで働いていたりする。
しかし俺は家から禁止を受けていて高校時代はバイトできず…(つд・)エーン

そのため、「大学生になったら絶対バイトをするんだ…!」と心に決めていた。

無事大学に合格が決まり、入学を一ヵ月後に控えた3月。
俺はコンビニで一冊の雑誌を手に取った。それは「FromA」。
これを手に取る勇気はさすがに俺にはなかった。

俺にはやりたい職業があった。そう、塾講師である。
人に教える仕事がしたい。それが俺の夢だったから。
手っ取り早く稼げると信じていたからというのは秘密

パラパラとめくる中で、近場(家から徒歩10分以内)に一社発見。
これは大手っぽい。それだけの理由で俺は電話をかけた。
時給も見たが、コンビニより高いというくらいしか見ていなかった。
それがすべての過ちの発端だったのかもしれない…!

俺が選んだ会社は東○個○指○学○。(意味もなく一部伏字)
この○京○別○導○院には略称もある。それはT○G(また伏字)
後で知ることになるが、この略称は頭が悪い。だって、

Tokyo Kobetushidou Gakuinn の頭文字だからである。

…あのさ、せめて英語にして頭文字にするとかさ。
しかもTKSGとかにするのが実は筋なのではないでしょうか?
個別指導って区切れない一単語なんでしょうか。

と、そんなことは当時のピュアな俺は思い浮かぶわけもなく、
面接とテストを受けるために会場へと向かうのであった。

つづく

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by siro-castle | 2004-07-04 10:15 | バイトの思ひ出