通信制大学で小学校教員を目指す、限りなくフリーターっぽい学生が語る日常


by siro-castle
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2004年 07月 07日 ( 2 )

こんばんは管理人siroです。暑いです。
あまりの暑さに昼間は勉強できるわけもなく、
車を洗った後フラフラと外出していました。(;´д`)ゞ アチィー!!

さて、バイトの思ひ出第五話ですか。早いものです。
過去の話はこちらから。第一話第二話第三話第四話

今回はカルテ、そして月報というものについてのお話。

カルテ。これは日々の授業の内容を綴るものです。
問題集のページ数、生徒の授業態度、出来具合、その他の情報。
いろいろと書く内容はあります。どれも大事です。
これをしっかり書くことで、授業の引継ぎなどがうまくいくのです。

月報。これは一月ごとに親御様宛てに送る報告書。
一ヶ月どのようなことをしたのか、また授業態度はどうだったか。
そのようなことについて書いていきます。
内容はカルテを参考にするとスムーズに書けるというものです。

さて、カルテと月報ということですが、これらについての問題点。

1.書いても金が出ない。

そう、これって書いても金にならないんです。全部無料奉仕。
会社側の言い分としては、これは授業給に含まれるらしいです。
でも、また今度書くけど、すごく薄給なんですよ。これが。
書くにもやる気が出ないってもんです。時間ばかりかかるのに。
なので、時間外労働になってしまうのを避けなければいけません。
そのためにどうするか?ちょっと考えればわかります。
授業給に含まれるって言うなら授業中書くんですよ。
問題解かせている間にコソコソと。慣れてくると堂々と。
授業に全然集中してません。

2.内容が適当。

カルテ?あぁ。そういえばそんなものあったね!
そう言わんばかりに適当にしか書かない人がたまにいる。俺とか
こうなると、月報書くのが大変。一か月分を思い出すわけです。
でも、細かいことは覚えていません。必死ででっちあげます。
そのため月報はいつも無難な内容に終始することとなるのです。
でもカルテは書かないと社員に怒られる。よく怒られた

3.差が激しい。
これはクオリティのお話。やる気ある人とない人のね。
やる気ある人は細かい字でビッチリと。ない人は大きな字でスカスカ。
内容も具体的だったり抽象的だったり。同じ報告書?ってな感じ。
俺?当然後者前者ですよ!あ、当たり前じゃないですか!

まだまだ続く素敵なシステム。
次回予定は、生徒の授業進度を決めるカリキュラムについてです。

つづく

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by siro-castle | 2004-07-07 20:00 | バイトの思ひ出
どうもおはようございます管理人siroです。今日も外は暑そうですね。
そんな外を見ながら、今日は一日家かな…(´・ω・`)ショボーン

さて、バイトの思ひ出第四話です。
ちなみに第一話第二話第三話
まぁ話は続いてるような、続いてないような。

授業の話に入る前に、まずいくつかこの塾のシステムを紹介。
その一つが「講師指名制度」。

個別指導の塾なため、授業は一対二で基本は行われます。
この時に担当の先生がコロコロ変わると効率が悪いですよね。
また、相性が合わない先生とだとやる気も出ませんよね。
だったら生徒さん自身が先生を選んだらどうですか?
一ヶ月程いろんな先生を試して、その中から選んでください。
一度選んだ先生を変更することも可能です。
このようなコンセプトのもとに「講師指名制度」は成り立っています。

ここまで聞けば「ほう。なかなかいい制度ではないか」と思うでしょう?
でも、働いてる講師はみんなこう思っていたと思います。

「キャバクラかホストクラブみたいだよな」

言い換えてみましょう。
当店は一対一の接客をモットーにしています。
毎回相手が変わるとお客さんも落ち着きませんよね。
また、話が合わないと楽しめませんよね。
だったら、お客さんが誰がいいか選んでください。
何人か話してみて、その中から好きな人を選んでください。
一度選んだ相手をチェンジしていただくことも可能です。

…まあそっくり。キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ

実際そうなんですよ。講師側としては、指名が入れば入るほど得なんです。
優先的に授業を持てるので、給料もたくさんもらえるし、安定する。
逆に指名をもらえないと、だんだん授業を入れてもらえなくなっていく。
講師としても生き残りに必死なんです。指名していただかないと稼げない。
気分はキャバ嬢、もしくはホスト!指名が多ければ看板講師です。

とはいえ、女の生徒は男の先生、男の生徒は女の先生を選ぶわけじゃない。
女の生徒は女の先生、男の生徒も女の先生を選びやすいんですよ。
だから男の先生はなかなか需要がない。実際講師も多くない。
うん、なんていうのかな。社会の逆を行く差別を受けてた気分。
その中で指名をもらうのは難しいんですよ!

で、生徒から指名されるコツってのもやっぱりあるんですよね。
「授業がわかりやすい」というのも一つの要素。でも、それは重要じゃない。
一番なのは、「個性的」。これに尽きます。
結局いろんな先生を試していると、生徒もいちいち名前を覚えてないんですよ。
そうすると、インパクトに残った先生が指名されやすい。
だから、最初の授業で笑いを取った者が勝ちなんです。

そうして俺の授業スタイルはどんどん変わって行ったわけですが、
それはまた別のお話。

つづく

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by siro-castle | 2004-07-07 10:51 | バイトの思ひ出