通信制大学で小学校教員を目指す、限りなくフリーターっぽい学生が語る日常


by siro-castle
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交渉術

おはようございます管理人siroです。

二日連続でサッカーのお話なわけですが。
中田浩 移籍金ゼロでマルセイユへ
だそうです。

この騒動の顛末を見ていると思うわけです。
トルシエは日本の制度の盲点を突いてきたなぁって。
あと、中田浩二の心情とかもうまく利用した。

まず、中田浩二的には海外移籍願望が元々あったわけで。
ましてや監督が自分を理解しているトルシエだというのも、
マルセイユ移籍を決断した一つの理由だと思います。

そして、何よりもトルシエのしたたかさが見え隠れ。

まず最初に移籍金として、約2000万を提示しました。
これは鹿島の希望する1億5000万からは遠い金額です。

しかし、トルシエはこれで交渉成立させる気はなかったのでは?

もし成立したら、安い買い物で済んだだけの話。
そして、成立しなかったとしたら。それが今回ですが、
鹿島と中田浩二の話し合いを待てばよかっただけ。
移籍願望が強い中田浩二だからマルセイユを選ぶ、と。

2月1日に中田浩二と鹿島の契約が切れるから、
移籍か残留かでもめても、たいした日数はかからない。
契約さえ切れれば、移籍金0で手に入る。

そのような思惑があったかどうかは定かではないですが、
マルセイユは移籍金0でおいしい買い物をしてしまったわけで。
鹿島としては、主力をただで放出せざるをえなかったわけで。

うーん、なんか裏を考えてみるとすごい。
これも交渉術と言うんでしょうかね…
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by siro-castle | 2005-01-27 10:16 | スポーツ関連