衝撃の事実
2004年 10月 14日
おはようございます管理人siroです。
先日、こんな記事を見つけた。
「練馬の特産物は大根じゃなかった?」
なんてことだろう。東京に住み続けて25年。
俺の頭の中には練馬=大根というイメージが確立しているのに。
それを覆す衝撃の事実が発覚してしまった。
記事によると、
「大根が練馬でさかんに栽培されていたのは
実は昭和のはじめ頃までのこと。
度重なった病気・害虫の流行や、農地の減少により徐々に衰退」
だそうだ。
昭和のはじめ頃までの話が、なぜ今でも続いていたのだろう。
そっちの方が不思議に思えてくる。
記事には続きがある。
「そこに代わって現れてきたのはキャベツ」
またもや衝撃の事実。実はキャベツが特産だと言うのだ。
「いまや練馬産のキャベツが都全体の出荷量の5割を占める」
正直、それは知らなかった。5割も占めているのか。
というより、練馬産キャベツって見たことない気がします。
「練馬区石神井には「甘藍(キャベツ)の碑」が建立されている」
…ここまで来るとだんだんやりすぎ感が漂ってくる。
キャベツの碑って。てか、キャベツって甘藍って書くのね。
「「甘藍(キャベツ)の碑」の建立を記念して生まれたという和菓子が、
大泉学園駅近く「豊月堂」にあった。その名も「キャベツっ子最中」」
キャベツっ子最中!このネーミングセンスはすごいと思う。
キャベツに子をつけてしまうとは。そんなの誰も思いつかないだろう。
しかし、なぜ最中にしたのだろう?最大の謎である。
しかも、練馬大根最中という商品まで存在するらしい。
最中にすればいいってもんじゃない
そんな練馬を、今後も暖かく見守りたいと思います。
そして今日の職場は練馬区。しかも石神井。
キャベツの碑、見てこようかなぁ…
先日、こんな記事を見つけた。
「練馬の特産物は大根じゃなかった?」
なんてことだろう。東京に住み続けて25年。
俺の頭の中には練馬=大根というイメージが確立しているのに。
それを覆す衝撃の事実が発覚してしまった。
記事によると、
「大根が練馬でさかんに栽培されていたのは
実は昭和のはじめ頃までのこと。
度重なった病気・害虫の流行や、農地の減少により徐々に衰退」
だそうだ。
昭和のはじめ頃までの話が、なぜ今でも続いていたのだろう。
そっちの方が不思議に思えてくる。
記事には続きがある。
「そこに代わって現れてきたのはキャベツ」
またもや衝撃の事実。実はキャベツが特産だと言うのだ。
「いまや練馬産のキャベツが都全体の出荷量の5割を占める」
正直、それは知らなかった。5割も占めているのか。
というより、練馬産キャベツって見たことない気がします。
「練馬区石神井には「甘藍(キャベツ)の碑」が建立されている」
…ここまで来るとだんだんやりすぎ感が漂ってくる。
キャベツの碑って。てか、キャベツって甘藍って書くのね。
「「甘藍(キャベツ)の碑」の建立を記念して生まれたという和菓子が、
大泉学園駅近く「豊月堂」にあった。その名も「キャベツっ子最中」」
キャベツっ子最中!このネーミングセンスはすごいと思う。
キャベツに子をつけてしまうとは。そんなの誰も思いつかないだろう。
しかし、なぜ最中にしたのだろう?最大の謎である。
しかも、練馬大根最中という商品まで存在するらしい。
そんな練馬を、今後も暖かく見守りたいと思います。
そして今日の職場は練馬区。しかも石神井。
キャベツの碑、見てこようかなぁ…
by siro-castle
| 2004-10-14 10:05
| 日常